2020年10月: 川崎ゆきおフォトログ

2020年10月31日

使われていない正門

　明治か大正頃の女学校だった時代のものだろう。

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2020年10月30日

大木のある寺

　寺より立派だったりする。

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2020年10月29日

板に釘

　痛い痛い。

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2020年10月28日

流木

　ワニとか龍とかに見える。これを土台にして彫れば楽だろう。

posted by 川崎 at 12:30| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月27日

落ち葉

　一度座ってみたかった。

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2020年10月26日

オブジェ

何とでも見える。

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2020年10月25日

組み合わせ

　珍しい組み合わせだが、蛙が大きすぎ、虎が小さすぎるので、妙な感じ。

posted by 川崎 at 14:03| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月24日

柿を狙う鳥

　一番色の濃い柿が突かれていた。

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2020年10月23日

枝切り

　電線に触れるのだろう。

posted by 川崎 at 11:38| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月22日

鳥の巣

　カラスだろうか。大きいので。

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2020年10月21日

白いキノコ

　松茸なら即消えていただろう。

posted by 川崎 at 12:47| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月20日

行き止まり、道狭し

　城下なので、町屋も城郭の一部なので、迷路のようになっている。

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2020年10月19日

古い家

　建物はあれだが綺麗なシンメトリー。

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2020年10月18日

日傘と毛氈

　七五三中なので、ハレの場だろう。

posted by 川崎 at 10:50| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月17日

場末のビリヤード

　まだやっているのだろうか。

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2020年10月16日

死人花

　枯れて幽霊のような彼岸花。死しても種を残すのか。

posted by 川崎 at 13:23| Comment(0) | 日記 |

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2020年10月15日

カリスマ

　カリスマには別の意味があるのだろうか。

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2020年10月14日

屋台

　祭りの後先。

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2020年10月13日

晩年

　ここで暮らしているようだ。

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2020年10月12日

落とし物

　袋だけで、中は空。

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